Guide — 基本
合わせだしのとり方
昆布とかつお節でとる、和食の基本の合わせだし。沸騰させないこと、かつお節を絞らないことの2つを守れば、澄んだ上品なだしになります。
01/ 07
01材料(できあがり約900ml)
- 水 1L
- 昆布 10g(10cm角1枚)
- かつお節 20g
02手順
- 昆布の表面をかたく絞ったふきんで軽くふき、水に30分以上浸ける(ひと晩でもよい)。
- 鍋を弱めの中火にかけ、10分ほどかけてゆっくり温める。小さな泡が出てきたら、沸騰する前に昆布を取り出す。
- 一度沸騰させて火を止め、かつお節を一気に入れる。2分ほど置いて、かつお節が沈むのを待つ。
- キッチンペーパーを敷いたざるでこす。かつお節は絞らない。
03うまくいくコツ
昆布を沸騰した湯で煮ると、ぬめりと雑味が出ます。かつお節を絞ると、えぐみのある濁っただしになります。どちらも「待つ」のがコツです。
04保存と代用
とっただしは冷蔵で2日、製氷皿で凍らせれば約2週間もちます。時間がないときは顆粒だしを使ってかまいません。水200mlに小さじ1/2程度が目安ですが、商品によって塩分が違うので、表示に合わせてください。
In practice
このテクニックを使うレシピ
肉じゃが
豚こまで作る、甘辛くてほっくりした家庭の肉じゃが。煮汁を少なめにして、じゃがいもに味を含ませます。
35分かんたん
だし巻き卵
だしをたっぷり含ませた、ふるふるのだし巻き卵。卵焼き器で少しずつ巻いていきます。
15分ふつう
豆腐とわかめの味噌汁
いちばん基本の味噌汁。味噌を入れたら煮立てないことだけ守れば、毎日おいしく作れます。
8分かんたん
豚汁
豚肉と根菜をごま油で炒めてから煮る、具だくさんの豚汁。炒めることで豚の脂と野菜のうまみが汁に溶け出します。
35分かんたん
筑前煮
鶏肉と根菜を炒めてから煮る、お正月にも普段にも作りたい煮物。干ししいたけの戻し汁がうまみの決め手です。
55分ふつう
ID gd_000001 · レシピスト編集部 · 更新 2026-09-27